知っておくと得をする!色鉛筆画ワンポイントアドバイス☆

イラストアトリエ

イラストを描くときに意識してやると、格段に描きやすくなったり、ミスが減るポイントがあります。

よく考えてみたら当たり前ってわかるんだけど、描きなれないはじめの頃は思いつかなくて苦労しました。

紙は回して描きましょう

皆さんは右利きですか?

それとも左利きですか?

それぞれきき手が違うように、線の描きやすい方向が違います。

すっごく練習した絵描きさんなら、どんな線でも真っ直ぐ描けるかも知れませんが、私レベルにはとうてい無理です。

ワンちゃんのヒゲを描くとき、左から斜め右上は描きやすいのですが、右から斜め左上はすごく描きづらいのです。

描きづらいのに頑張って描いても時間がかかるだけ。

そんな特技を鍛えなくていいですよ。

解決方法として紙をくるっと回してしまいましょう!

必ず描きやすい方向があります。

手は回せませんが、紙は回したってかまわないんですよ。

鉛筆は削ろう

作業に熱中すると鉛筆を削ることをついつい忘れたり、面倒くさくて後回しにしたりしませんか?

大きな範囲を塗るならそれでも構いませんが、細かい所や細い所を塗るときはぜひ鉛筆を削りましょう。

うっかり丸くなったペン先で細部を塗り始めると、

オオルリ
オオルリ

あ…塗りつぶしちゃった💦

なんてことになりますよ(;´д`)トホホ…

逆に、ピンピンに尖らせてから力を入れて塗り始めると鉛筆の先が折れて、紙に跡が残ることがあります。

細部は、削った鉛筆で優しく塗りましょう。

消しゴムかけは慎重に

色鉛筆は消しゴムではきれいに消えません。

でも、多少薄くできたり、下書きの鉛筆ラインを消すのに消しゴムは使います。

その時の消しゴムのかけ方で、作品がお陀仏になることがあります。

お絵描きって楽し〜なぁ♪

あっ!ちょっとはみ出た!

消しゴム消しゴム💦

と慌てて消すと、

ぎゃー!

紙がぐしゃぐしゃになったー!

とか、

強くこすりすぎて紙が傷んだ!

とか、

消しちゃいけないとこまで消しちゃったー!

となります。

消しゴムを使いたくなったら慌てず、落ち着いて、まずは自分が使っている紙を確認してください。

○薄い紙を使っている

○安い画用紙を使っている

○細かい絵を描いている

のであれば、慎重に消す必要があります。

薄い紙は擦る力で紙がグシャッとなるかもしれません。

安い画用紙は強く擦ると表面がハゲて破れるので、押さえるようにしてそっと消すか、練り消しでペタペタ消しましょう。

細かい絵を描いている人は、消したいとこだけを消せるように、消しゴムを切ってもいいと思います。

せっかく描いた所は大切に!

細かい絵には、ビビり性は相性良し!

言われたらそんなの当たり前やん!

と思うことですが、初めての頃はなかなか気づかずに何度も失敗しました。

何度も失敗したせいで、今は「消しゴムかける」と思うだけで、手元がさらに慎重になります。

オオルリ
オオルリ

ただ、ビビってるだけとも言う

そのビビりが大助かりです!

ビビリも捨てたもんじゃないですよ✨

ビビり症で困ってる方は、繊細な絵を描くのに向いてるかもしれません。

一見デメリットに見える性格も使い用だな〜って最近思います。

欠点と思っていた性質が、合いそうな環境に置いてみたらまさかの武器に!なんてことがあるかもしれないって本気で思っています。

人間も苔と同じなのかもしれません。

合う環境下では苔はよく育ちます。

人間も自分たちひとり1人に合う環境や趣味を見つけて、気持ちよく生きていけたら良いですね。

(なんか脱線しました💦おわり!)

【グッズ紹介】お客様に差し上げる絵を描く時に使っている紙です。マルマンさんのヴィフアール細目。中目や荒目だと色鉛筆の繊細がにはでこぼこが大きいので、細目がポイントです。しっかりした紙質です。やや黄味がかっているのも特徴の一つ。b4サイズと書かれていますが、やや大きいのできっちり裁断しておいてから描いています。

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